クレジットカードの審査で嘘の申し込みをした学生はどうなる?

審査

年収が低く社会的信用もない学生は、クレジットカード会社の審査を通過できないと不安を抱くケースも多いでしょう。
そのため、嘘の内容を申告しようと考えてしまう学生さんも少なくありません!

しかし、嘘の内容を申告してもバレてしまう可能性が非常に高く、バレると厳しい措置を取られることも多いです。
そこで、クレジットカードの審査申し込みで嘘をつくリスクや、嘘をつかずにクレジットカードを作る方法を紹介します。

審査で嘘の情報を記入することは厳禁

クレジットカード を申し込む際は、審査の前に申請用紙(申請フォーム)に個人情報を記入する手順があります。
審査が有利になるようにと、そこでの年収や年齢といった項目に事実とは異なる内容を書いてしまう学生さんがいます。

「審査に落ちたくない!」という学生さんのお気持ちも分かりますが、「信用(クレジット)」を重要視しているクレジットカードにおいて嘘の内容を書くのは御法度!

例えば、アルバイト等をしていないのに年収100万円と書いたり、本当は16歳なのに18歳と偽って申し込みしてみたり…。
一見、返済さえキチンとできていれば問題ないと思う学生も居るかも知れませんが、嘘の申告は絶対に行ってはいけません。

こうした個人情報は、発行会社との間で確認作業が入ることがあります。
その際、申告した嘘の情報と確認作業時の本当の情報で差異があれば、嘘をついたことがバレてしまいます。

もし嘘がバレた場合、嘘をついていたことで契約が破棄になる可能性は高く、また信用を無くすので以降クレジットカードを作れなくなることも考えられます!

なので、たとえ審査落ちたくないという気持ちがあっても、審査では嘘をつかずにキチンと申し込むようにしましょう。

嘘の入力情報がバレた場合の措置

クレジットカード会社では、審査の際に「勤続年数・年齢・年収」という3つのバランスを確認しています。
そのバランスが悪く「嘘なのでは?」という可能性が示唆できる場合、クレジットカード会社で裏付け調査を行うことも!

調査方法としては、申込者に対して年収や勤続年数を確認できる書類の提出を求めるケースが多いです。

例えば「源泉徴収書」など収入を証明できる書類を提出させることで、年収の嘘を確認可能。
勤務先を書いていれば、在籍確認の電話を行うこともあるので、嘘をついていると簡単にバレてしまいます。

裏付け調査によって勤務先や年収などに大きな嘘が発覚すると、「虚偽申告者」としてクレジットカード会社に記録が残ります。
嘘を付くことで信用できない人との烙印を押され、以降該当のクレジットカード会社へ申し込みをしても、発行されるのは難しくなることでしょう。

大きな嘘を申告すると信用度は下がるため、当然審査も通らなくなります。
仮に嘘情報で審査を通過できても、利用段階で嘘だと発覚したら強制解約などの措置を取られる場合もあるので、ご注意ください。

学生は嘘の情報を書く必要はない

学生がクレジットカードを申し込む際、嘘の情報を申告する必要はありません!
というのも、クレジットカードの審査において、学生は多少也とも優遇されているため、無収入でも発行される可能性が高いからです。

学生がクレジットカードの審査で優遇されている理由は、発行会社も学生という立場を理解しているからです。

学生の本文といえば学業なので無収入の方は多いですし、仮にアルバイトを行っていても勤労学生控除の観点から年収が少ないことも理解済み。
参照サイト:No.1175 勤労学生控除|国税庁

それでも発行するのは、社会人になってもクレジットカードの利用を続けて貰えるという考えがあるため、長い目で見れば学生を囲うのはメリットとなるので発行に踏み込んでいるのです。

なので、学生は審査で不安になることはありません。
大事なのは、発行後に返済が滞らせないことなので、そちらを守れば大丈夫です!

審査で嘘の内容を申請しなければ学生でもカードを持てる

学生は審査が優遇されているとはいえ、高ランクのクレジットカードなど学生に相応しいものを申し込めば、当然ながら審査は落ちます。

なので、申し込むクレジットカードは学生向けのもの。
そして利用方法さえ間違えないのであれば、嘘の申告などする必要はないことを、学生さんは覚えておきましょう!

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