学生がクレジットカードを作るとき、審査で連帯保証人は必要になる?

審査

クレジットカードを作るとき、「連帯保証人」は必要なのか気になる学生も居ますよね。
現金決済の代わりとなるクレジットカード、つまりお金に関係する訳ですから、連帯保証人が必要かも知れないと学生さんが考えるのは当然かと思います。

もしもクレジットカードの作成に連帯保証人が必要なのであれば、「親に頼まなくてはいけないの?」や「学生でも特に未成年の自分はどうするの?」といった声も上がることでしょう。

そこで今回は、クレジットカードを学生が作るとき、連帯保証人は必要なのか解説します!

そもそも連帯保証人とは何なのか?

お金に関する話が出てくると、よく耳にするのが「連帯保証人」というキーワード。
不動産屋で部屋を借りる時など、「連帯保証人を立てて下さい」と言われることがあります。

この連帯保証人という言葉ですが、何となく意味のイメージはできるけど、実際のところよく分からないという学生も多いと思うので、詳しく解説します。

連帯保証人とは、主債務者と連帯して債務を負うとする特約を付した保証人のことを指します。
参照サイト:保証人 – Wikipedia

これだけ読むと、なんだか難しいですよね。

まず「主債務者」が、この記事を読んでくださっている<あなた>だとします。
仮に、あなたが自分の住む部屋を契約し、その契約に関する連帯保証人をあなたのお父さんだったとしましょう。

このとき、あなたがもし家賃を滞納し続け連絡も取れなくなった場合、不動産からお父さんに滞納している家賃を払うように命じれるのです!
要は、あなたが契約を推敲できなくなったときの代理となる方が連帯保証人ということですね。

「連帯保証人」の他に「保証人」という言葉を耳にしたことがある人もいるでしょう。
この「保証人」と「連帯保証人」は微妙に違いがあるので、先ほどの家賃滞納の例を使い解説します!

もしもお父さんが「連帯保証人⇒保証人」だった場合。
先ほどまでは不動産からの催促に断れないお父さんでしたが、保証人の場合は「まずは子供に支払うように説得して下さい」と言い返すことができます。

このように、若干の責任違いがあるので、連帯保証人と保証人は違うものだと覚えておきましょう!

クレジットカードの審査に連帯保証人は不要!学生も同様です。

さて、肝心の「クレジットカードの作成をする学生に連帯保証人は要るのか」という話です。
結論をいうと、クレジットカードの作成において学生は連帯補償人を用意する必要はないというのが正しい答え!
これは、学生のみならず社会人になっても同様です。

クレジットカードの審査は、作成時のみならず以下の場面でも行われますが、そのどの場面においても連帯保証には不要。

  • 新規作成時
  • 限度額の増枠申請
  • キャッシング枠の設立
  • 有効期限の更新

クレジットカードを作るときは、学生であっても連帯保証人を立てずに作成できます。
しかし、これは裏を返すと「学生であっても責任は全て自分で負う」という意味でもあるので注意しなくてはいけません!

実際、私の知り合いが学生の頃に「連帯保証人も必要ないからクレジットカードを作っちゃおう!」と、後先を考えずにたくさん作り、そして使いすぎた方が居ます。
その方は、そのうち返済が間に合わなくなり、学校を辞めて働かざるを得なくなりました…。

安易に「連帯保証人をつけなくて良いからラッキー」と考えるのではなく、責任は全て自分の身に降りかかってくることを自覚したうえで、クレジットカードを作るようにしましょう。

未成年の学生は、クレジットカード作成時に親の同意が必要!

クレジットカードの作成に連帯保証人は不要と聞いて「親に知られることなくクレジットカードが作れる!」と安心した学生さんもいることでしょう。

確かに、クレジットカードは連帯保証人が不要なので、親に知られることなく作成できます。
ただ、連帯保証人は不要でも「未成年」の学生は作るときに親の同意が必要なので、親バレは確実にします!

なので、親にバレるのが嫌だという方は、20歳過ぎてから作成するようにしましょう。
親と偽って同意書を作成するようなことは決してないように!

この親の同意書ですが、あくまでも「同意」なので「連帯保証人」とは別物。
そのため、仮に請求が滞るようなことがあっても、その請求が親に行くことはありませんのでご安心ください。

ただ、請求が滞ること自体は悪いことなので、起こさないように注意しましょう。
滞ると、クレジットカードが利用停止になるのは当然のこと、最悪の場合は解約へと繋がる恐れもあるので、学生だから未成年だからと甘く考えるのではなく、責任を持ってクレジットカードを利用しましょうね!

まとめ:学生がクレジットカードを作る時に連帯保証人は不要。責任は必要!

学生がクレジットカードを作る際、連帯保証人は不要だということが分かりました!
また、未成年の学生の場合、連帯保証人は不要でも親の同意書は必要ということも理解できました。

連帯保証人を立てる必要がないので、クレジットカードは簡単に作成できます。
しかし、利用方法を一歩間違えると破産することもある代物なので、しっかりと責任を持つ心構えは必要です!

20歳以上の学生さんは「なぜこのクレジットカードを作りたいのか」を明確にし、自分が返済できる限度額の中で買い物や支払いをするようにしましょう。
また未成年の学生さんは、親からクレジットカードの作成について反対された場合、きちんと親を納得させられるように努力しましょう。

それらをしっかり行える学生さんに、当サイトからおすすめのクレジットカードを紹介します!
こちらであなたに最適のクレジットカードを並べているので、ぜひご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました